「microbe」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
microbe
意味微生物、細菌、微小生物、病原菌、目に見えない生物
発音記号/ˈmaɪˌkɹoʊb/
意味微生物、細菌、微小生物、病原菌、目に見えない生物
発音記号/ˈmaɪˌkɹoʊb/
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「microbe」の意味と使い方
「microbe」は「微生物」という意味の名詞です。肉眼では見えないほど小さい生物全般を指し、細菌、ウイルス、真菌などが含まれます。病気を引き起こすものもあれば、自然環境や人間の生活に役立つものも存在します。
「microbe」を使ったフレーズ
「microbe」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
microbe-resistant(耐性のある微生物)
microbe-free(無菌の)
microbe culture(微生物培養)
microbe contamination(微生物汚染)
combat microbes(微生物と戦う)
study microbes(微生物を研究する)
microbe-free(無菌の)
microbe culture(微生物培養)
microbe contamination(微生物汚染)
combat microbes(微生物と戦う)
study microbes(微生物を研究する)
「microbe」を使ったよく使われるフレーズは「microbe-rich environment(微生物が豊富な環境)」「gut microbe(腸内細菌)」などがあります。前者は土壌や水など、微生物が多く生息する場所を指し、後者は消化器官に存在する微生物群を意味します。
「microbe」の類義語・同義語
「microbe」の類義語には「germ」「bacterium」「microorganism」などがあります。germは病原菌を指すことが多いですが、広義には微生物を意味します。bacteriumは細菌、microorganismは微生物全般を指し、microbeよりも包括的な言葉です。
「microbe」の反対語・対義語
「microbe」の反対語には「macrobe」「macroscopic organism」などがあります。microbeは顕微鏡でしか見えない微生物を指しますが、macrobeは肉眼で見える生物、macroscopic organismは肉眼で観察可能な生物を意味します。つまり、大きさのスケールが反対の関係にあると言えます。