英単語「virus」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
「virus」の意味と使い方
「virus」は、生物学的には、他の生物の細胞に感染して自己複製する極めて小さな病原体です。感染すると、宿主の細胞機能を乗っ取り、病気を引き起こすことがあります。また、コンピュータ用語としては、システムに侵入し、データを破壊したり、不正な動作をさせたりする悪意のあるプログラムを指します。どちらの場合も、増殖・拡散し、悪影響を及ぼすという共通の特徴があります。
「virus」を使った例文
例文:The computer caught a virus. (コンピュータがウイルスに感染した。)
解説:ここでは「virus」はコンピュータウイルスを指し、コンピュータシステムに悪影響を及ぼすプログラムを意味します。「caught」は「catch」の過去形で、「感染する」という意味で使われています。
「virus」の類義語と使い分け
「virus」の類義語には「germ」「pathogen」「microbe」などがあります。「germ」は病原菌全般を指し、ウイルスだけでなく細菌なども含みます。「pathogen」は病気を引き起こす病原体全般を指し、ウイルス、細菌、真菌、寄生虫などが含まれます。「microbe」は微生物全般を指し、ウイルス、細菌、古細菌などが含まれます。virusはこれらのうち、特にウイルスを指す場合に用いられます。例えば、インフルエンザウイルスのように、特定のウイルスを指す場合に適しています。
「virus」の反対語と違い
「virus」に厳密な反対語はありませんが、強いて言えば「immunity(免疫)」が挙げられます。ウイルスは感染を引き起こし、生体機能を阻害するのに対し、免疫はウイルス感染から身を守り、健康を維持します。ウイルスは病原体、免疫は防御機構という対比で捉えられます。
英単語「virus」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。