英単語「usually」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
usually
意味たいてい、普通は、通常は、大抵は
意味たいてい、普通は、通常は、大抵は
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「usually」の意味と使い方
usuallyは「たいてい」「普通は」「通常は」という意味の副詞です。ある事柄が、例外的な場合を除いて、ほとんどの場合に当てはまることを表します。頻度を表す言葉で、always(いつも)とsometimes(時々)の中間程度の頻度を示します。
「usually」を使ったフレーズ
「usually」を使ったよく使われるフレーズは「usually do(普段~する)」「as usual(いつものように)」「usually the case(たいていの場合)」などがあります。
「usually」の類義語・同義語
usuallyの類義語には「generally」「normally」「typically」「commonly」「frequently」「often」などがあります。これらは全て「普通は」「たいてい」「一般的に」といった意味合いで、ある事柄が頻繁に、または標準的に起こることを示す際に使用できます。
「usually」の反対語・対義語
usuallyの反対語には「never」「rarely」「seldom」「infrequently」「occasionally」などがあります。neverは「決して~ない」、rarely/seldom/infrequentlyは「めったに~ない」、occasionallyは「時々」という意味で、usually(たいてい、普通は)とは頻度の点で対照的な意味を持ちます。
英単語「usually」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。