「usually」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「usually」の意味と使い方
usuallyは「たいてい」「普通は」「通常は」という意味の副詞です。ある事柄が、例外的な場合を除いて、ほとんどの場合に当てはまることを表します。頻度を表す言葉で、always(いつも)とsometimes(時々)の中間程度の頻度を示します。
「usually」を使ったフレーズ
「usually」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
I usually wake up early.(私は普段早く起きます)
He usually works from home.(彼は普段在宅勤務です)
It usually takes an hour.(それは普段1時間かかります)
Do you usually go there?(あなたは普段そこへ行きますか?)
He usually works from home.(彼は普段在宅勤務です)
It usually takes an hour.(それは普段1時間かかります)
Do you usually go there?(あなたは普段そこへ行きますか?)
「usually」を使ったよく使われるフレーズは「usually do(普段~する)」「as usual(いつものように)」「usually the case(たいていの場合)」などがあります。
「usually」の類義語・同義語
usuallyの類義語には「generally」「normally」「typically」「commonly」「frequently」「often」などがあります。これらは全て「普通は」「たいてい」「一般的に」といった意味合いで、ある事柄が頻繁に、または標準的に起こることを示す際に使用できます。
「usually」の反対語・対義語
usuallyの反対語には「never」「rarely」「seldom」「infrequently」「occasionally」などがあります。neverは「決して~ない」、rarely/seldom/infrequentlyは「めったに~ない」、occasionallyは「時々」という意味で、usually(たいてい、普通は)とは頻度の点で対照的な意味を持ちます。