英単語「toward」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「toward」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

「toward」の意味と使い方

「toward」は主に「~の方向へ」「~に向かって」という意味を表す前置詞です。物理的な方向だけでなく、「~の方へ(努力・関心など)」のように抽象的な方向性を示すこともできます。また、「~の頃に」「~近くに」といった時間や数量のおおよその目安を示す用法もあります。対象に近づく、または対象を目標とするニュアンスが含まれるのが特徴です。

「toward」を使った例文

例文:He walked toward the door. (彼はドアの方へ歩いた。)
解説:「toward」は方向や目標を示す前置詞で、「~の方へ」「~に向かって」という意味です。この例文では、彼がドアに向かって歩いている動作を表しています。物理的な方向だけでなく、目標や目的を示す場合にも使われます。

「toward」の類義語と使い分け

towardの類義語には、towards、to、in the direction of、nearなどがあります。towardsはtowardのイギリス英語での綴りであり、意味は同じです。toはより一般的な方向を示す際に使われ、具体的な場所や目標を示すことが多いです。in the direction ofは、ある方向に向かっていることを強調したい場合に適しています。nearは物理的な近さを表し、方向性よりも距離の近さを伝えたい時に使います。例えば、「彼は私に向かって歩いてきた」はHe walked toward me.、「彼は駅に向かった」はHe went to the station.、「彼は北の方向に進んだ」はHe went in the direction of north.、「彼は私の近くにいた」はHe was near me.となります。

「toward」の反対語と違い

「toward」は「~の方へ」という意味なので、反対語は「away from」や「from」が適切です。「away from」は「~から離れて」と方向の分離を強調し、「from」は「~から」と起点を示します。towardがある地点への接近を表すのに対し、これらはその地点からの離脱や起点を意味する点で対照的です。

英単語「toward」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。