「moreover」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
moreover
意味さらに、その上、加えて、それに、おまけに、なお、加えて言えば
発音記号/mɔˈɹoʊvɝ/
意味さらに、その上、加えて、それに、おまけに、なお、加えて言えば
発音記号/mɔˈɹoʊvɝ/
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「moreover」の意味と使い方
moreoverは「さらに、その上」という意味の副詞です。前の文に加えて、追加の情報や理由を提示する際に用いられ、議論や説明を補強する役割を果たします。接続副詞として、文と文、または節と節をつなぎ、論理的な流れをスムーズにします。
「moreover」を使ったフレーズ
「moreover」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
Moreover, I agree.(さらに、私も同意します)
Moreover, it’s important.(さらに、それは重要です)
Moreover, he failed.(さらに、彼は失敗しました)
Moreover, she’s talented.(さらに、彼女は才能があります)
Moreover, I’m tired.(さらに、私は疲れています)
Moreover, it’s important.(さらに、それは重要です)
Moreover, he failed.(さらに、彼は失敗しました)
Moreover, she’s talented.(さらに、彼女は才能があります)
Moreover, I’m tired.(さらに、私は疲れています)
「moreover」を使ったよく使われるフレーズは「Moreover, …(さらに、…)」、「…; moreover, …(…;さらに、…)」などがあります。前の文に加えて、追加情報や議論を強調する際に使われ、フォーマルな印象を与えます。
「moreover」の類義語・同義語
moreoverの類義語には「furthermore」「in addition」「besides」「also」「what’s more」などがあります。これらは全て、既述の内容に情報を追加・補強する際に用いられ、文や議論の流れを円滑にする役割を果たします。
「moreover」の反対語・対義語
moreoverの反対語には「however」「nevertheless」などがあります。これらは前の文脈と対比・矛盾する内容を示す接続詞で、「しかしながら」「それにもかかわらず」といった意味合いを持ちます。moreoverが情報を追加・強調するのに対し、反対語は論点を転換させる役割を果たします。