「mentioned」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
mentioned
意味言及された、述べられた、触れられた、名前が挙がった、話題に出た
発音記号/ˈmɛnʃənd/
意味言及された、述べられた、触れられた、名前が挙がった、話題に出た
発音記号/ˈmɛnʃənd/
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「mentioned」の意味と使い方
「mentioned」は「言及された」という意味の動詞の過去形・過去分詞です。何かを話したり書いたりする際に、軽く触れたり、名前を挙げたりすることを指します。詳細な説明は避け、簡単に話題に出すニュアンスが含まれます。
「mentioned」を使ったフレーズ
「mentioned」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
mentioned above/below(上記/下記に述べた)
as mentioned earlier(先に述べたように)
it’s worth mentioning that~(~ということは言及する価値がある)
he/she mentioned that~(彼は/彼女は~と言った)
I mentioned it to him/her(彼/彼女にそれを言った)
frequently mentioned(頻繁に言及される)
never mentioned(一度も言及されていない)
has been mentioned(言及されている)
worth mentioning(言及する価値がある)
briefly mentioned(簡単に言及された)
recently mentioned(最近言及された)
as mentioned earlier(先に述べたように)
it’s worth mentioning that~(~ということは言及する価値がある)
he/she mentioned that~(彼は/彼女は~と言った)
I mentioned it to him/her(彼/彼女にそれを言った)
frequently mentioned(頻繁に言及される)
never mentioned(一度も言及されていない)
has been mentioned(言及されている)
worth mentioning(言及する価値がある)
briefly mentioned(簡単に言及された)
recently mentioned(最近言及された)
「mentioned」を使ったよく使われるフレーズは「as mentioned above/earlier(上記/先述の通り)」、「be mentioned in passing(ついでに言及される)」、「worth mentioning(言及する価値がある)」などがあります。
「mentioned」の類義語・同義語
「mentioned」の類義語には「stated」「indicated」「referred to」「noted」「touched upon」などがあります。これらは全て「言及した」という意味合いを持ちますが、statedは明確に述べた、indicatedは間接的に示した、referred toは参照した、notedは記録した、touched uponは軽く触れた、といったニュアンスの違いがあります。
「mentioned」の反対語・対義語
「mentioned」の反対語には「omitted」「ignored」「suppressed」などがあります。omittedは意図的に言及しなかった、ignoredは無視した、suppressedは隠蔽したという意味合いで、いずれも「言及した」という意味のmentionedとは反対のニュアンスを持ちます。