「doctor」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
doctor
意味医師、博士、治療する、修理する、手を加える
発音記号/ˈdɑktɝ/, /ˈdɔktɝ/
意味医師、博士、治療する、修理する、手を加える
発音記号/ˈdɑktɝ/, /ˈdɔktɝ/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「doctor」の意味と使い方
doctorは「医者」という意味の名詞です。病気や怪我を治療する専門家を指し、人々の健康を守る役割を担います。また、「博士」という意味もあり、特定の分野で高度な研究を行った人に与えられる称号です。
「doctor」を使ったフレーズ
「doctor」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
doctor’s appointment(医者の予約)
see a doctor(医者に診てもらう)
call a doctor(医者を呼ぶ)
get a second doctor’s opinion(セカンドオピニオン)
doctor-patient relationship(医者と患者の関係)
visit the doctor(医者に行く)
trust your doctor(医者を信頼する)
medical doctor(医師)
doctor of philosophy(博士号)
ask the doctor(医者に尋ねる)
see a doctor(医者に診てもらう)
call a doctor(医者を呼ぶ)
get a second doctor’s opinion(セカンドオピニオン)
doctor-patient relationship(医者と患者の関係)
visit the doctor(医者に行く)
trust your doctor(医者を信頼する)
medical doctor(医師)
doctor of philosophy(博士号)
ask the doctor(医者に尋ねる)
「doctor」を使ったよく使われるフレーズは「see a doctor(医者に診てもらう)」「doctor’s appointment(医者の予約)」「ask the doctor(医者に尋ねる)」などがあります。
「doctor」の類義語・同義語
「doctor」の類義語には「physician」「clinician」「medical practitioner」などがあります。Physicianはより専門的な医師を指し、Clinicianは臨床医、つまり患者を直接診察・治療する医師を意味します。Medical practitionerは医療行為を行う人を広く指す言葉です。
「doctor」の反対語・対義語
doctorの反対語には「patient」「sick person」などがあります。patientは「患者」という意味で、医者が治療する対象となる人を指します。sick personは「病人」という意味で、医者の治療を必要とする状態の人を指します。