「dirty」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ＆例文付き】

「dirty」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

dirty
意味汚い、不潔な、汚れた、卑猥な、不正な、陰険な、悪質な、不快な、嫌な
発音記号/ˈdɝti/

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「dirty」の意味と使い方

「dirty」は「汚い」という意味の形容詞です。不潔な状態や、道徳的に不正な状態を表す言葉として使われます。物理的な汚れだけでなく、比喩的に人の心や行為が汚れていることを示す場合もあります。

「dirty」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

dirty secret（隠された秘密）
dirty joke（下品なジョーク）
dirty money（不正なお金）
dirty look（睨み）
dirty bomb（汚い爆弾）
get one’s hands dirty（手を汚す）
dirty fighting（卑怯な戦い方）

「dirty」を使ったよく使われるフレーズは「dirty joke（下品なジョーク）」「dirty look（にらみつけるような目つき）」「dirty money（不正なお金）」「do someone dirty（人を裏切る、ひどいことをする）」などがあります。

dirtyの類義語には「filthy」「grimy」「soiled」「unclean」「messy」などがあります。filthyは非常に汚い、grimyは油や煤で汚れた、soiledは汚れた、uncleanは清潔でない、messyは散らかって汚い、といったニュアンスの違いがあります。

「dirty」の反対語には「clean」「pure」「immaculate」などがあります。「clean」は汚れがない状態、「pure」は不純物がなく清らかな状態、「immaculate」は全く欠点や汚れがない完璧な状態を指します。