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英単語「chestnut」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「chestnut」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

chestnut
意味栗、クリの木、栗色、月並みなジョーク、陳腐な話

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「chestnut」の意味と使い方

「chestnut」は「クリ」という意味の名詞です。また、クリの木や、クリの実の色である栗色も指します。比喩的には、使い古されたジョークや話、陳腐なものという意味でも用いられます。

「chestnut」を使ったフレーズ

「chestnut」を使ったよく使われるフレーズは「roasted chestnuts(焼き栗)」、「chestnut tree(栗の木)」、「a chestnut color(栗色)」などがあります。

「chestnut」の類義語・同義語

「chestnut」の類義語には「marron」「horse chestnut」「sweet chestnut」などがあります。marronはフランス語由来で、特に食用に栽培された大粒の栗を指すことが多いです。horse chestnutは、食用には適さない西洋トチノキの実を指します。sweet chestnutは、食用に適したクリを指します。

「chestnut」の反対語・対義語

「chestnut」の反対語には、文脈によって異なりますが、例えば「original joke(オリジナルのジョーク)」や「fresh idea(斬新なアイデア)」などがあります。chestnutが「使い古されたジョーク」や「ありふれた話」を意味するのに対し、これらは新しさや独創性を表します。

英単語「chestnut」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。