「average」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
average
意味平均、平均的な、並の、標準、典型的な、中くらいの、均す、平均を出す
発音記号/ˈævɝɪdʒ/, /ˈævɹədʒ/, /ˈævɹɪdʒ/
意味平均、平均的な、並の、標準、典型的な、中くらいの、均す、平均を出す
発音記号/ˈævɝɪdʒ/, /ˈævɹədʒ/, /ˈævɹɪdʒ/
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「average」の意味と使い方
「average」は「平均、並」という意味の名詞・形容詞・動詞です。名詞としては、数値の平均値や標準的な水準を指し、形容詞としては、平均的な、並の、という意味を持ちます。動詞としては、平均すると~になる、という意味で使用されます。
「average」を使ったフレーズ
「average」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
On average(平均して)
above average(平均以上)
below average(平均以下)
the average person(普通の人)
take an average(平均を取る)
average out(平均化する)
above average(平均以上)
below average(平均以下)
the average person(普通の人)
take an average(平均を取る)
average out(平均化する)
「average」を使ったよく使われるフレーズは「on average(平均して)」、「above average(平均以上)」、「below average(平均以下)」、「average out(平均すると)」、「the average of A and B(AとBの平均)」などがあります。
「average」の類義語・同義語
averageの類義語には「mean」「median」「typical」「normal」「usual」などがあります。meanは算術平均、medianは中央値を指し、typical, normal, usualは「典型的な」「普通の」といった意味で、平均的な状態を表す際に使われます。
「average」の反対語・対義語
「average」の反対語には「extreme」「exceptional」「outlier」などがあります。extremeは極端な値、exceptionalは並外れた、例外的なものを指し、average(平均)から大きく外れることを意味します。outlierは統計学で平均から著しくかけ離れた値を指します。