英単語「calculus」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
calculus
意味微積分、結石、計算(方式)、綿密な計画
意味微積分、結石、計算(方式)、綿密な計画
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「calculus」の意味と使い方
「calculus」は「微積分」という意味の名詞です。数学の一分野で、連続的な変化を扱う学問であり、微分と積分という二つの主要な概念を含みます。物理学や工学など、様々な分野で応用されています。
「calculus」を使ったフレーズ
「calculus」を使ったよく使われるフレーズは「differential calculus(微分積分)」「integral calculus(積分積分)」「calculus-based(微積分を基礎とした)」などがあります。微分積分は変化を扱う数学、積分積分は面積や体積を求める数学、微積分を基礎としたは微積分を前提とする意味です。
「calculus」の類義語・同義語
「calculus」の類義語には「mathematical analysis」「differential equations」「integral equations」などがあります。これらは微積分学の様々な側面を表す言葉で、関数や変化率、面積などを扱う数学的な手法を指します。
「calculus」の反対語・対義語
「calculus」の反対語には「arithmetic」「precalculus」などがあります。arithmeticは、微積分よりも前の、基本的な算術演算を指します。precalculusは、微積分を学ぶための準備段階の数学を指し、代数学や三角法などが含まれます。
英単語「calculus」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。