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英単語「apricot」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「apricot」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

apricot
意味杏(あんず)、アプリコット、杏色(あんずいろ)

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「apricot」の意味と使い方

「apricot」は「杏(あんず)」という意味の名詞です。バラ科の落葉高木、またはその木になるオレンジ色の果実を指します。甘酸っぱく、生食のほか、ジャムやドライフルーツ、お菓子などにも利用されます。

「apricot」を使ったフレーズ

「apricot」を使ったよく使われるフレーズは「apricot jam(杏ジャム)」「apricot kernel oil(杏仁オイル)」などがあります。杏自体のフレーズは少ないですが、加工品名でよく使われます。

「apricot」の類義語・同義語

「apricot」の類義語には「Armeniaca vulgaris(学名)」、「stone fruit(核果)」、「Prunus armeniaca(学名)」などがあります。これらは全て、一般的にアプリコットとして知られる果物や、その生物学的な分類を指す言葉です。

「apricot」の反対語・対義語

「apricot」の反対語には特に一般的なものはありませんが、「unripe fruit(未熟な果実)」、「bitter fruit(苦い果実)」などが挙げられます。

英単語「apricot」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。