「apricot」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
apricot
意味杏(あんず)、アプリコット、杏色(あんずいろ)
発音記号/ˈeɪpɹəˌkɑt/
意味杏(あんず)、アプリコット、杏色(あんずいろ)
発音記号/ˈeɪpɹəˌkɑt/
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「apricot」の意味と使い方
「apricot」は「杏(あんず)」という意味の名詞です。バラ科の落葉高木、またはその木になるオレンジ色の果実を指します。甘酸っぱく、生食のほか、ジャムやドライフルーツ、お菓子などにも利用されます。
「apricot」を使ったフレーズ
「apricot」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
apricot jam(あんずジャム)
apricot tree(あんずの木)
apricot kernel oil(あんず核油)
dried apricots(乾燥あんず)
apricot color(あんず色)
apricot brandy(あんずブランデー)
apricot tree(あんずの木)
apricot kernel oil(あんず核油)
dried apricots(乾燥あんず)
apricot color(あんず色)
apricot brandy(あんずブランデー)
「apricot」を使ったよく使われるフレーズは「apricot jam(杏ジャム)」「apricot kernel oil(杏仁オイル)」などがあります。杏自体のフレーズは少ないですが、加工品名でよく使われます。
「apricot」の類義語・同義語
「apricot」の類義語には「Armeniaca vulgaris(学名)」、「stone fruit(核果)」、「Prunus armeniaca(学名)」などがあります。これらは全て、一般的にアプリコットとして知られる果物や、その生物学的な分類を指す言葉です。
「apricot」の反対語・対義語
「apricot」の反対語には特に一般的なものはありませんが、「unripe fruit(未熟な果実)」、「bitter fruit(苦い果実)」などが挙げられます。