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「sorrow」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

sorrow」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

sorrow
意味悲しみ、嘆き、苦悩、後悔、不幸、悲嘆、愁い
発音記号/ˈsɑɹoʊ/

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「sorrow」の意味と使い方

「sorrow」は「悲しみ、嘆き」という意味の名詞です。深い悲しみや苦悩、後悔の念などを表し、個人的な喪失や不幸、または他者の苦しみに対する同情から生じる感情を指します。動詞としても使われ、「悲しむ、嘆く」という意味になります。

「sorrow」を使ったフレーズ

「sorrow」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

Deep sorrow(深い悲しみ)
Express sorrow(悲しみを表す)
Share sorrow(悲しみを分かち合う)
Filled with sorrow(悲しみで満たされた)
Ease someone’s sorrow(誰かの悲しみを和らげる)

「sorrow」を使ったよく使われるフレーズは「deep sorrow(深い悲しみ)」「a sorrowful tale(悲しい物語)」「drown one’s sorrows(悲しみを紛らわす)」などがあります。

「sorrow」の類義語・同義語

「sorrow」の類義語には「grief」「sadness」「distress」「anguish」「woe」「mourning」などがあります。griefは深い悲しみ、sadnessは一般的な悲しみ、distressは苦悩、anguishは激しい苦痛、woeは悲痛、mourningは喪失の悲しみを意味します。

「sorrow」の反対語・対義語

「sorrow」の反対語には「joy」「happiness」「delight」などがあります。これらは悲しみや苦しみといった感情とは対照的に、喜び、幸福、楽しみといった肯定的な感情を表します。sorrowが心の痛みを伴う状態を指すのに対し、これらの単語は心が満たされ、満ち足りた状態を示します。