「saute」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
saute
意味ソテーする、炒める、少量の油で手早く焼く
発音記号/sɔˈteɪ/
意味ソテーする、炒める、少量の油で手早く焼く
発音記号/sɔˈteɪ/
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「saute」の意味と使い方
「saute」は「ソテーする」という意味の動詞です。薄切りや小さく切った食材を、少量の油で手早く炒める調理法を指します。食材の水分を逃さず、風味を閉じ込めるのが特徴で、フランス料理でよく用いられます。
「saute」を使ったフレーズ
「saute」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
Saute onions(玉ねぎを炒める)
Sauteed vegetables(ソテーした野菜)
Saute until golden brown(きつね色になるまで炒める)
Lightly saute(軽く炒める)
Saute in butter(バターで炒める)
Sauteed vegetables(ソテーした野菜)
Saute until golden brown(きつね色になるまで炒める)
Lightly saute(軽く炒める)
Saute in butter(バターで炒める)
「saute」を使ったよく使われるフレーズは「saute onions until translucent(玉ねぎが透き通るまで炒める)」「saute vegetables in olive oil(野菜をオリーブオイルで炒める)」などがあります。
「saute」の類義語・同義語
「saute」の類義語には「stir-fry」「pan-fry」「shallow-fry」などがあります。これらは全て、少量の油で、食材を比較的短時間で炒める調理法を指します。stir-fryは中華料理でよく用いられ、pan-fryとshallow-fryはより一般的な表現です。
「saute」の反対語・対義語
「saute」の反対語には「boil」「steam」「braise」などがあります。sauteは少量の油で短時間炒める調理法ですが、boilは液体中で煮る、steamは蒸気で蒸す、braiseは প্রথমে焼き色をつけ、その後液体中でゆっくり煮込む調理法であり、いずれも油の使用量や加熱時間がsauteとは異なります。