英単語辞典 for Beginners

「rind」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

rind」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

rind
意味外皮、皮、果皮、樹皮、殻、表皮、覆い
発音記号/ˈɹaɪnd/

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「rind」の意味と使い方

「rind」は「果物やチーズなどの皮、外皮」という意味の名詞です。特に柑橘類の厚い皮や、ベーコンの皮など、食品の外側を覆う硬い部分を指します。植物の樹皮や、比喩的に人の外見を指すこともあります。

「rind」を使ったフレーズ

「rind」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

rind of cheese(チーズの皮)
orange rind(オレンジの皮)
lemon rind(レモンの皮)
watermelon rind(スイカの皮)
grapefruit rind(グレープフルーツの皮)
the rind of a melon(メロンの皮)
peel the rind(皮をむく)
remove the rind(皮を取り除く)
candied rind(砂糖漬けの皮)
use the rind for flavoring(風味付けに皮を使う)

「rind」を使ったよく使われるフレーズは「orange rind (オレンジの皮)」「lemon rind (レモンの皮)」などがあります。料理やカクテルで風味付けに使われる柑橘類の皮を指すことが多いです。

「rind」の類義語・同義語

「rind」の類義語には「peel」「skin」「husk」「crust」などがあります。peelは果物や野菜の皮、skinは動物や果物の薄皮、huskは穀物などの外皮、crustはパンなどの硬い外側の部分を指し、rindと同様に、ある物体の外側を覆う層を表します。

「rind」の反対語・対義語

「rind」の反対語には「core」「pulp」「flesh」などがあります。これらは果物や野菜の皮(rind)に対して、中心部分、果肉、または食用部分を指します。例えば、オレンジのrind(皮)に対して、core(芯)、pulp(果肉)、flesh(実)が反対の意味合いを持ちます。