「obvious」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
obvious
意味明白な、明らかな、分かりやすい、自明の、当然の、疑う余地のない
発音記号/ˈɑbviəs/
意味明白な、明らかな、分かりやすい、自明の、当然の、疑う余地のない
発音記号/ˈɑbviəs/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「obvious」の意味と使い方
「obvious」は「明白な、明らかな」という意味の形容詞です。誰の目にも明らかで、疑う余地がないほどはっきりしている状態を表します。容易に理解できる、見ればすぐにわかる、といったニュアンスを含みます。
「obvious」を使ったフレーズ
「obvious」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
Obvious question(当然の質問)
It’s obvious(それは明らかだ)
The obvious answer(明白な答え)
Make the obvious choice(当然の選択をする)
For the obvious reason(明白な理由で)
That’s so obvious(それはすごく当たり前だ)
It’s obvious(それは明らかだ)
The obvious answer(明白な答え)
Make the obvious choice(当然の選択をする)
For the obvious reason(明白な理由で)
That’s so obvious(それはすごく当たり前だ)
「obvious」を使ったよく使われるフレーズには、「It’s obvious(それは明白だ)」、「Obviously(明らかに)」、「The obvious choice(明白な選択)」、「Make the obvious point(当然の点を指摘する)」、「State the obvious(明らかなことを言う)」などがあります。
「obvious」の類義語・同義語
obviouslyの類義語には「clearly」「evidently」「apparently」「plainly」「undoubtedly」などがあります。これらは全て、ある事柄が明白である、疑う余地がない、容易に理解できるといった意味合いを持ちます。文脈によって使い分けることで、よりニュアンスを伝えることができます。
「obvious」の反対語・対義語
obviousの反対語には「obscure」「subtle」「ambiguous」「vague」などがあります。obscureは「不明瞭な」、subtleは「微妙な」、ambiguousは「曖昧な」、vagueは「漠然とした」という意味で、いずれも明白ではない状態を表します。