英単語「obvious」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
obvious
意味明白な、明らかな、分かりやすい、自明の、当然の、疑う余地のない
意味明白な、明らかな、分かりやすい、自明の、当然の、疑う余地のない
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「obvious」の意味と使い方
「obvious」は「明白な、明らかな」という意味の形容詞です。誰の目にも明らかで、疑う余地がないほどはっきりしている状態を表します。容易に理解できる、見ればすぐにわかる、といったニュアンスを含みます。
「obvious」を使ったフレーズ
「obvious」を使ったよく使われるフレーズには、「It’s obvious(それは明白だ)」、「Obviously(明らかに)」、「The obvious choice(明白な選択)」、「Make the obvious point(当然の点を指摘する)」、「State the obvious(明らかなことを言う)」などがあります。
「obvious」の類義語・同義語
obviouslyの類義語には「clearly」「evidently」「apparently」「plainly」「undoubtedly」などがあります。これらは全て、ある事柄が明白である、疑う余地がない、容易に理解できるといった意味合いを持ちます。文脈によって使い分けることで、よりニュアンスを伝えることができます。
「obvious」の反対語・対義語
obviousの反対語には「obscure」「subtle」「ambiguous」「vague」などがあります。obscureは「不明瞭な」、subtleは「微妙な」、ambiguousは「曖昧な」、vagueは「漠然とした」という意味で、いずれも明白ではない状態を表します。
英単語「obvious」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。