「midsummer」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
midsummer
意味真夏、盛夏、夏至、夏至の頃、夏の盛り、一年で最も暑い時期
発音記号/ˈmɪdˈsəmɝ/
意味真夏、盛夏、夏至、夏至の頃、夏の盛り、一年で最も暑い時期
発音記号/ˈmɪdˈsəmɝ/
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「midsummer」の意味と使い方
「midsummer」は「真夏、夏至」という意味の名詞です。特に北半球では、夏至の頃、つまり一年のうちで昼が最も長い時期を指します。また、夏の盛り、真夏日といった意味合いでも用いられ、文学作品などではロマンチックな情景描写に使われることもあります。
「midsummer」を使ったフレーズ
「midsummer」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
midsummer night’s dream(真夏の夜の夢)
midsummer festival(夏至祭)
midsummer’s eve(夏至の前夜)
midsummer madness(真夏の狂騒)
in midsummer(真夏に)
the height of midsummer(真夏の盛り)
midsummer festival(夏至祭)
midsummer’s eve(夏至の前夜)
midsummer madness(真夏の狂騒)
in midsummer(真夏に)
the height of midsummer(真夏の盛り)
「midsummer」を使ったよく使われるフレーズは「A Midsummer Night’s Dream(夏の夜の夢)」「midsummer madness(真夏の狂気、浮かれ騒ぎ)」などがあります。
「midsummer」の類義語・同義語
「midsummer」の類義語には「summer solstice」「high summer」「peak of summer」などがあります。これらは全て夏の盛り、特に夏至の頃を指す言葉で、一年で最も昼が長く、太陽の力が強い時期を表します。
「midsummer」の反対語・対義語
「midsummer」の反対語には「midwinter」「winter solstice」などがあります。midsummerが夏至の頃を指すのに対し、midwinterは冬至の頃を指します。winter solsticeは冬至そのものを意味し、一年のうちで最も昼が短い日です。