英単語「infrared」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
infrared
意味赤外線の、赤外線、赤外線を利用した、赤外線領域の
意味赤外線の、赤外線、赤外線を利用した、赤外線領域の
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「infrared」の意味と使い方
「infrared」は「赤外線」という意味の名詞・形容詞です。可視光線の赤色よりも波長が長く、熱作用を持つ電磁波の一種を指します。リモコンや暖房器具、暗視カメラなど、幅広い分野で利用されています。
「infrared」を使ったフレーズ
「infrared」を使ったよく使われるフレーズは「infrared radiation(赤外線放射)」「infrared sensor(赤外線センサー)」「infrared camera(赤外線カメラ)」などがあります。これらは、熱を感知したり、暗闇で物体を検出したりする技術に関連する表現です。
「infrared」の類義語・同義語
「infrared」の類義語には「heat radiation」「thermal radiation」「IR」などがあります。これらは全て赤外線を指し、電磁波スペクトルにおいて可視光線よりも波長が長く、熱エネルギーを伝える性質を持ちます。
「infrared」の反対語・対義語
「infrared」の反対語には「ultraviolet」「visible light」などがあります。ultravioletは「紫外線」を意味し、infrared(赤外線)よりも波長が短い電磁波です。visible lightは「可視光線」を意味し、人間の目に見える光の範囲を指します。赤外線よりも波長が短く、紫外線よりも波長が長い領域です。
英単語「infrared」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。