英単語「goldsmith」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
goldsmith
意味金細工師、金職人、金銀細工師
意味金細工師、金職人、金銀細工師
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザの変更をお試しください。
「goldsmith」の意味と使い方
「goldsmith」は「金細工師」という意味の名詞です。金や銀などの貴金属を加工して、装飾品や器などを作る職人を指します。歴史的に重要な職業であり、美術工芸の分野でも活躍しました。
「goldsmith」を使ったフレーズ
「goldsmith」を使ったよく使われるフレーズは「goldsmith’s shop(金細工師の店)」「like a goldsmith(金細工師のように、細心の注意を払って)」などがあります。
「goldsmith」の類義語・同義語
「goldsmith」の類義語には「silversmith」「jeweler」「artisan」などがあります。silversmithは銀細工師、jewelerは宝石商(金細工も扱う場合がある)、artisanは職人を意味し、goldsmith(金細工師)と同様に貴金属を扱う職人を指す言葉として使われます。
「goldsmith」の反対語・対義語
「goldsmith」の反対語には「ironsmith(鍛冶屋)」、「silversmith(銀細工師)」などがあります。goldsmithが金細工師であるのに対し、ironsmithは鉄を扱う職人、silversmithは銀を扱う職人を指します。より広い意味では、貴金属を扱わない「craftsman(職人)」も反対語として捉えられます。
英単語「goldsmith」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。