「everybody」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
everybody
意味みんな、誰でも、各自、人々、全員
発音記号/ˈɛvɹiˌbɑdi/
意味みんな、誰でも、各自、人々、全員
発音記号/ˈɛvɹiˌbɑdi/
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザ変更をお試しください。
「everybody」の意味と使い方
everybodyは「誰でも」「みんな」という意味の代名詞です。集団に属するすべての人々を指し、特定の個人を指すのではなく、一般的に人々全体を指す際に用いられます。文脈によっては「誰もが」「各自」といったニュアンスを含むこともあります。
「everybody」を使ったフレーズ
「everybody」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
Everybody knows(誰もが知っている)
Everybody loves(みんな大好き)
Everybody needs(誰もが必要とする)
Everybody wants(みんな欲しい)
How’s everybody?(皆さん元気ですか?)
Thank you, everybody(皆さんありがとう)
Almost everybody(ほとんどの人が)
Not everybody(全員ではない)
Everybody loves(みんな大好き)
Everybody needs(誰もが必要とする)
Everybody wants(みんな欲しい)
How’s everybody?(皆さん元気ですか?)
Thank you, everybody(皆さんありがとう)
Almost everybody(ほとんどの人が)
Not everybody(全員ではない)
everybodyを使ったよく使われるフレーズは「Everybody knows(みんな知っている)」「Everybody loves(みんな大好き)」「Is everybody ready?(みんな準備できた?)」などがあります。
「everybody」の類義語・同義語
everybodyの類義語には「everyone」「all」「each person」「people」などがあります。everyoneはよりフォーマルな印象で、allは集合全体を指し、each personは個々の人々に焦点を当て、peopleは一般的な人々を指します。
「everybody」の反対語・対義語
「everybody」の反対語には「nobody」「no one」などがあります。「everybody」は「みんな」という意味ですが、「nobody」や「no one」は「誰も~ない」という意味で、集合全体を肯定する「everybody」とは反対に、集合全体を否定する表現となります。