英単語辞典 for Beginners

「always」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

always」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

always
意味いつも、常に、必ず、例外なく、いつだって
発音記号/ˈɔɫˌweɪz/, /ˈɔɫwiz/

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「always」の意味と使い方

alwaysは「常に、いつも」という意味の副詞です。時間的な継続性や反復性を表し、例外なく、またはほとんど例外なく何かが起こることを示します。頻度を表す副詞の中でも、最も高い頻度で使用されます。

「always」を使ったフレーズ

「always」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

always be yourself(ありのままの自分でいる)
always remember(いつも覚えておく)
always there for you(いつでもそばにいる)
it’s always sunny(いつも晴れ)
always a pleasure(いつも喜んで)
always welcome(いつでも歓迎)
that’s always the case(いつもそういうことだ)
almost always(ほとんどいつも)
as always(いつものように)
it will always be(いつもそうだろう)
always on my mind(いつも頭にある)
always looking forward to(いつも楽しみにしている)
I’m always busy(いつも忙しい)
always learning(常に学び続ける)
always grateful(いつも感謝している)

「always」を使ったよく使われるフレーズは「always on my mind(いつも心に思っている)」「always and forever(永遠に)」「always a pleasure(いつもながら光栄です)」「I’ll always be there for you(いつもそばにいるよ)」などがあります。

「always」の類義語・同義語

alwaysの類義語には「constantly」「continually」「ever」「forever」「invariably」「regularly」「perpetually」「eternally」などがあります。これらは全て「常に」「いつも」といった意味合いを持ちますが、ニュアンスには多少の違いがあります。例えば、「constantly」や「continually」は中断を挟みつつも継続するイメージ、「ever」や「forever」は時間的な永続性、「invariably」は例外なく、「regularly」は規則性、「perpetually」や「eternally」は永遠に近い継続を表します。

「always」の反対語・対義語

alwaysの反対語には「never」「sometimes」「rarely」「occasionally」などがあります。neverは「決して~ない」、sometimesは「時々」、rarelyは「めったに~ない」、occasionallyは「たまに」という意味で、always(いつも)とは頻度や頻繁さが異なります。