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「algebra」の意味と使い方をわかりやすく解説【フレーズ&例文付き】

algebra」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

algebra
意味代数学、代数の計算、代数的な方法
発音記号/ˈæɫdʒəbɹə/

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「algebra」の意味と使い方

「algebra」は「代数学」という意味の名詞です。数や記号を用いて、方程式の解法や一般的な数学的関係を研究する学問分野を指します。算術をより抽象化し、未知数を含む問題を扱うのが特徴です。

「algebra」を使ったフレーズ

「algebra」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。

algebraic expression(代数式)
algebraic equation(代数方程式)
linear algebra(線形代数)
abstract algebra(抽象代数)
algebra problem(代数の問題)
fundamental theorem of algebra(代数学の基本定理)
Boolean algebra(ブール代数)
algebra class(代数の授業)
algebra skills(代数のスキル)
algebra test(代数のテスト)

「algebra」を使ったよく使われるフレーズは「algebraic expression(代数式)」「algebraic equation(代数方程式)」「linear algebra(線形代数)」などがあります。

「algebra」の類義語・同義語

「algebra」の類義語には「mathematical analysis」「equation solving」「symbolic manipulation」などがあります。mathematical analysisは数学的な解析全般を指し、algebraはその一部です。equation solvingは方程式を解くことで、algebraの主要な目的の一つです。symbolic manipulationは記号を用いた操作で、algebraの基本的な手法です。

「algebra」の反対語・対義語

「algebra」の反対語には「geometry」「calculus」などがあります。geometryは図形や空間の性質を扱う数学の分野で、algebraが数式や記号による抽象的な関係性を扱うのに対し、視覚的な理解を重視します。calculusは微分積分学で、連続的な変化を扱うため、離散的な関係性を扱うalgebraとは対照的です。