「a」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
a
意味一つの、ある、～につき、～ごとに、～あたり、～の
発音記号/ˈeɪ/, /ə/
意味一つの、ある、～につき、～ごとに、～あたり、～の
発音記号/ˈeɪ/, /ə/
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「a」の意味と使い方
「a」は「1つの」という意味の不定冠詞です。後に続く名詞が特定のものではなく、不特定多数の中の1つであることを示します。また、数えられる名詞の単数形につきます。例えば、「a cat」は「ある猫」という意味になります。
「a」を使ったフレーズ
「a」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
a lot of（たくさんの）
a little（少しの）
a few（少数の）
a lot（たくさん）
a bit（少し）
a while（しばらく）
a number of（多くの）
once in a while（時々）
a matter of（〜の問題）
as a result（結果として）
in a way（ある意味で）
at a time（一度に）
have a good time（楽しい時間を過ごす）
make a difference（違いを生む）
take a break（休憩を取る）
a little（少しの）
a few（少数の）
a lot（たくさん）
a bit（少し）
a while（しばらく）
a number of（多くの）
once in a while（時々）
a matter of（〜の問題）
as a result（結果として）
in a way（ある意味で）
at a time（一度に）
have a good time（楽しい時間を過ごす）
make a difference（違いを生む）
take a break（休憩を取る）
「a」を使ったよく使われるフレーズは「a lot of（たくさんの）」「a little（少しの）」「a few（いくつかの）」「a good time（楽しい時間）」「a piece of cake（朝飯前、簡単なこと）」などがあります。
「a」の類義語・同義語
「a」の類義語には「one」「any」「each」「every」「some」「an」などがあります。「one」は単数であることを強調、「any」は不特定の一つ、「each/every」はそれぞれ/全ての意味で個々のものを指し、「some」はいくつか/ある程度の量を表します。「an」は母音で始まる単語の前に使われる不定冠詞です。
「a」の反対語・対義語
「a」の反対語には「the」「many」「some」などがあります。「a」は不特定の一つを指すのに対し、「the」は特定の一つ、「many」は多数、「some」は不特定多数を意味するため、文脈によって反対語となり得ます。
