英単語「tablespoon」の意味と使い方とは？わかりやすく解説【例文付き】

「tablespoon」の意味と使い方

tablespoonは「大さじ」という意味の名詞です。料理のレシピなどで使われる計量スプーンの一種で、一般的に約15mlの容量を指します。調味料や材料の量を測る際に用いられ、正確な分量を守るために重要な役割を果たします。

「tablespoon」を使ったフレーズ

「tablespoon」を使ったよく使われるフレーズには、「a tablespoon of sugar（大さじ一杯の砂糖）」、「tablespoon measure（大さじの計量）」、「teaspoon and tablespoon（小さじと大さじ）」などがあります。

「tablespoon」の類義語・同義語

tablespoonの類義語には「tbsp.」「T.」「T」などがあります。これらはすべてtablespoonの省略形で、料理のレシピなどでよく使用されます。意味はすべて同じで、大さじ一杯を指します。

「tablespoon」の反対語・対義語

tablespoonの反対語には「teaspoon」「pinch」などがあります。tablespoonは大さじであり、teaspoonは小さじで、pinchは指でつまむほどの少量なので、いずれも量の点で反対の意味合いを持ちます。

英単語「tablespoon」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。