「reporter」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
reporter
意味記者、報道者、報告者、レポーター、報道機関に所属する人
発音記号/ɹɪˈpɔɹtɝ/
意味記者、報道者、報告者、レポーター、報道機関に所属する人
発音記号/ɹɪˈpɔɹtɝ/
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「reporter」の意味と使い方
reporterは「記者、報道者」という意味の名詞です。新聞社やテレビ局などに所属し、事件や事故、政治、経済など様々な情報を取材し、記事やニュースとして報道する人のことを指します。
「reporter」を使ったフレーズ
「reporter」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
a reporter asked(記者が尋ねた)
a seasoned reporter(ベテラン記者)
investigative reporter(調査報道記者)
on-the-scene reporter(現場記者)
a news reporter(ニュース記者)
reporter’s notebook(記者のノート)
interview a reporter(記者にインタビューする)
a freelance reporter(フリーランス記者)
a seasoned reporter(ベテラン記者)
investigative reporter(調査報道記者)
on-the-scene reporter(現場記者)
a news reporter(ニュース記者)
reporter’s notebook(記者のノート)
interview a reporter(記者にインタビューする)
a freelance reporter(フリーランス記者)
「reporter」を使ったよく使われるフレーズには、「a news reporter(ニュース記者)」、「on the scene with a reporter(記者と共に現場で)」、「according to a reporter(記者によると)」、「a sports reporter(スポーツ記者)」、「the reporter asked(記者が尋ねた)」などがあります。
「reporter」の類義語・同義語
reporterの類義語には「journalist」「correspondent」「commentator」などがあります。journalistはより広範な意味で、調査報道なども含む報道に携わる人を指します。correspondentは特定の場所やテーマを担当する記者、commentatorはニュースや出来事に対して解説や意見を提供する人を指します。
「reporter」の反対語・対義語
「reporter」の反対語には「source」「subject」などがあります。reporterは情報を報道する側ですが、sourceは情報の提供元、subjectは報道される対象を指します。つまり、情報の流れにおいてreporterとは逆の立場にある言葉が反対語として考えられます。