英単語「however」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
「however」の意味と使い方
「however」は主に「しかしながら」「けれども」という意味で、前の文脈と対比・矛盾する内容を導入する接続副詞です。文頭や文中に置かれ、文と文、または節と節をつなぎ、論理的な流れを転換させます。類似の語として「but」「nevertheless」「yet」などがありますが、「however」はよりフォーマルな印象を与えます。また、「どんなに~でも」という意味の副詞としても使われ、程度や方法に関わらず結果が変わらないことを示します。
「however」を使った例文
例文:I studied hard; however, I failed the exam. (一生懸命勉強した。しかし、試験に落ちてしまった。)
解説:「however」は逆接の接続副詞で、前の文と対比的な内容を繋げます。この例文では、努力したにも関わらず結果が出なかったという対比を示しています。「but」と似た意味ですが、よりフォーマルな印象を与えます。
「however」の類義語と使い分け
howeverの類義語は、主に「but」「nevertheless」「nonetheless」「yet」「still」「in contrast」「on the other hand」などがあります。「but」は最も一般的で、単純な対比に使われます。「nevertheless」「nonetheless」は「それにもかかわらず」という意味で、前の内容を認めつつ反対のことを述べます。「yet」「still」も同様ですが、やや口語的です。「in contrast」「on the other hand」は、より明確な対比を示したい場合に適しています。使い分けは文脈によりますが、フォーマルな文章では「nevertheless」「nonetheless」が、カジュアルな会話では「but」「still」が好まれる傾向があります。
「however」の反対語と違い
「however」の反対語は文脈によって異なりますが、最も近いのは「therefore(したがって)」です。「however」は前の文と対比・矛盾する内容を示すのに対し、「therefore」は前の文から論理的な結論や結果を導き出す際に使われます。例えば、「雨が降っている。However, 彼は出かけた。」は対比ですが、「雨が降っている。Therefore, 彼は傘を持っていった。」は結果を示します。
英単語「however」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。