英単語「guardian」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
guardian
意味保護者、後見人、守護者、擁護者、管理者、監視者
意味保護者、後見人、守護者、擁護者、管理者、監視者
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「guardian」の意味と使い方
「guardian」は「保護者、後見人、守護者」という意味の名詞です。未成年者や法的判断能力のない人を保護・監督する人、または何かを守り保護する人を指します。比喩的に、価値観や伝統などを守る人を指すこともあります。
「guardian」を使ったフレーズ
「guardian」を使ったよく使われるフレーズは「guardian angel(守護天使、保護してくれる人)」「legal guardian(法的保護者、未成年者などの法的権利を代行する人)」などがあります。
「guardian」の類義語・同義語
guardianの類義語には「protector」「defender」「custodian」「keeper」「warden」などがあります。これらは保護者、擁護者、管理者、看守、監視員といった意味合いを持ち、保護や監督、管理の役割を担う人を指す言葉としてguardianと類似した意味で使用できます。
「guardian」の反対語・対義語
「guardian」の反対語には「ward(被保護者、被後見人)」「dependent(被扶養者)」などがあります。これらは保護や監督を受ける側を指し、guardianが保護・監督する側であるのとは対照的です。また、状況によっては「threat(脅威)」や「danger(危険)」も、守るべき対象を脅かす存在として反対の意味合いを持つことがあります。
英単語「guardian」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。