英単語「database」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
database
意味データベース、整理されたデータの集まり、検索・管理が容易な構造化データ
意味データベース、整理されたデータの集まり、検索・管理が容易な構造化データ
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「database」の意味と使い方
「database」は「特定の目的のために整理・構造化された、相互に関連するデータの集合体」という意味の名詞です。コンピュータ上で効率的に検索・管理できるよう設計されており、情報の蓄積、更新、利用を容易にします。
「database」を使ったフレーズ
「database」を使ったよく使われるフレーズは「database management(データベース管理)」「database design(データベース設計)」「database administrator(データベース管理者)」「data in the database(データベース内のデータ)」などがあります。
「database」の類義語・同義語
databaseの類義語には「repository」「archive」「store」「data store」「data warehouse」などがあります。repositoryは情報が集積された場所、archiveは保管された記録、storeはデータを格納する場所、data storeはデータを保存する場所、data warehouseは分析用に最適化された大規模なデータ集積を指します。
「database」の反対語・対義語
「database」の反対語には「ignorance」「unawareness」などがあります。これらは、データベースが組織化された知識の集合体であるのに対し、知識や情報の欠如、認識の不足を意味します。データベースが情報を体系的に管理・利用するのとは対照的に、これらの単語は情報が存在しない、または活用されていない状態を表します。
英単語「database」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。