「terribly」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
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「terribly」の意味と使い方
「terribly」は「ひどく、ものすごく」という意味の副詞です。程度が非常に大きいことや、状態が非常に悪いことを表し、しばしば否定的な状況や感情を強調するために用いられます。例えば、「terribly sorry(大変申し訳ない)」のように使われます。
「terribly」を使ったフレーズ
「terribly」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
terribly sorry(大変申し訳ありません)
terribly cold(ひどく寒い)
terribly difficult(非常に難しい)
terribly wrong(ひどく間違っている)
terribly disappointed(ひどく落胆した)
terribly busy(とても忙しい)
terribly cold(ひどく寒い)
terribly difficult(非常に難しい)
terribly wrong(ひどく間違っている)
terribly disappointed(ひどく落胆した)
terribly busy(とても忙しい)
「terribly」を使ったよく使われるフレーズは「terribly sorry」「大変申し訳ない」「terribly difficult」「非常に難しい」「terribly important」「非常に重要」などがあります。
「terribly」の類義語・同義語
「terribly」の類義語には「awfully」「dreadfully」「extremely」「severely」「badly」などがあります。これらは程度が非常に大きいことや、ひどい状態であることを表す際に使われます。文脈によって、不快感やネガティブな感情を強調するニュアンスも含まれます。
「terribly」の反対語・対義語
「terribly」の反対語には「wonderfully」「marvelously」「excellently」などがあります。これらは「ひどく」という意味のterriblyとは反対に、「素晴らしく」「見事に」「非常に良く」といった肯定的な意味合いを表します。