「serpent」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
serpent
意味蛇、特に大型の蛇、古くから神話や伝説に登場する蛇
発音記号/ˈsɝpənt/
意味蛇、特に大型の蛇、古くから神話や伝説に登場する蛇
発音記号/ˈsɝpənt/
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「serpent」の意味と使い方
「serpent」は「蛇、特に大型のものや古めかしいもの」という意味の名詞です。文学作品や神話などにも登場し、象徴的な意味合いを持つこともあります。
「serpent」を使ったフレーズ
「serpent」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
serpent in the grass(隠れた危険)
a serpent’s tongue(嘘つきの舌)
to be a serpent(裏切り者である)
the serpent of temptation(誘惑の蛇)
like a serpent(ずる賢く)
a serpent’s tongue(嘘つきの舌)
to be a serpent(裏切り者である)
the serpent of temptation(誘惑の蛇)
like a serpent(ずる賢く)
「serpent」を使ったよく使われるフレーズは「a serpent in one’s bosom」「恩を仇で返す人、信用していた人に裏切られること」などがあります。
「serpent」の類義語・同義語
「serpent」の類義語には「snake」「viper」「python」などがあります。これらは全て蛇を指す言葉ですが、snakeは一般的な蛇を指し、viperは毒蛇、pythonは大型のニシキヘビを指すことが多いです。serpentはsnakeよりも古風で、文学的な響きを持つ言葉です。
「serpent」の反対語・対義語
「serpent」の反対語には「bird」「angel」などがあります。serpentは蛇や悪魔を象徴することがあり、それに対してbirdは自由や希望、angelは善良さや神聖さを象徴するため、対義語として用いられます。