英単語「germ」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
germ
意味細菌、微生物、胚芽、発生源、起源
意味細菌、微生物、胚芽、発生源、起源
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「germ」の意味と使い方
「germ」は「細菌、微生物、胚芽」という意味の名詞です。細菌や微生物は病気を引き起こす可能性のある微小な生物を指し、胚芽は種子や卵の中にある、成長して植物や動物になる部分を意味します。
「germ」を使ったフレーズ
「germ」を使ったよく使われるフレーズは「germ warfare(細菌戦)」「germ-free(無菌の)」「germ theory(細菌説)」「germ of an idea(アイデアの萌芽)」などがあります。
「germ」の類義語・同義語
「germ」の類義語には「microbe」「bacterium」「virus」などがあります。これらは全て微生物を指す言葉ですが、microbeは微生物全般を指し、bacteriumは細菌、virusはウイルスを意味します。germは特に病気を引き起こす可能性のある微生物を指すニュアンスがあります。
「germ」の反対語・対義語
「germ」の反対語には「sterile」「antiseptic」などがあります。sterileは「無菌の」という意味で、germ(細菌、微生物)が全く存在しない状態を指します。antisepticは「消毒剤」という意味で、germの繁殖を抑制または殺菌する物質を指し、間接的にgermの存在を否定する働きを持ちます。
英単語「germ」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。