「very」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
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「very」の意味と使い方
veryは「非常に、とても」という意味の副詞です。程度や強調を表し、形容詞や副詞を修飾して、その性質や状態が著しいことを示します。例えば、「very beautiful」は「とても美しい」という意味になります。
「very」を使ったフレーズ
「very」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
Very good(とても良い)
Very much(とてもたくさん)
Very important(非常に重要)
Very well(とても上手に)
Very happy(とても幸せ)
Very difficult(とても難しい)
Very often(非常に頻繁に)
Very much(とてもたくさん)
Very important(非常に重要)
Very well(とても上手に)
Very happy(とても幸せ)
Very difficult(とても難しい)
Very often(非常に頻繁に)
「very」を使ったよく使われるフレーズは「very good(とても良い)」「very much(非常に多く)」「very important(非常に重要)」「very happy(とても幸せ)」「very sorry(大変申し訳ない)」などがあります。
「very」の類義語・同義語
「very」の類義語には「extremely」「highly」「incredibly」「remarkably」「exceptionally」などがあります。これらは全て「非常に」という意味合いを持ちますが、程度やニュアンスに若干の違いがあります。例えば、「extremely」は極端な程度、「highly」は高い評価、「incredibly」は信じられないほど、といった具合です。
「very」の反対語・対義語
「very」の反対語には「slightly」「somewhat」「not at all」「barely」「hardly」などがあります。これらは程度が低いことや、ほとんどないことを表し、「very」が強調する強い程度とは対照的です。