英単語「thick」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「thick」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

「thick」の意味と使い方

「thick」は主に「厚い」「太い」「濃い」という意味を持つ英単語です。物理的な厚みや太さを表すだけでなく、液体や気体の濃度が濃い状態も指します。比喩的には、人が「頭が悪い」「理解が遅い」という意味で使われることもありますが、相手を侮辱するニュアンスを含むため注意が必要です。また、「親しい」「仲が良い」という意味合いで使われることもあります。文脈によって意味が大きく変わるため、注意深く解釈する必要があります。

「thick」を使った例文

例文:The thick fog made it hard to see. (濃い霧で視界が悪くなった。)
解説:「thick」はここでは「濃い」という意味で、霧の濃さを表しています。形容詞として、物の厚さ、液体の濃さ、声の太さなど、様々なものを表現できます。

「thick」の類義語と使い分け

thickの類義語は、dense(密度が高い)、bulky(かさばった)、stout(ずんぐりした)、heavy(重い)などが挙げられます。denseは、物質が詰まっている状態を表し、液体や霧などにも使えます。bulkyは、物理的に大きく場所を取るものを指し、stoutは、体格ががっしりしている様子を表します。heavyは、重量があることを示し、必ずしも厚みがあるとは限りません。thickは、これらの単語よりも広範に使われ、物理的な厚みの他、比喩的に「濃い」「親密な」といった意味も持ちます。文脈に応じて適切な類義語を選ぶことが重要です。

「thick」の反対語と違い

thickの主な反対語は「thin」と「sparse」です。「thin」は厚みが薄い、細いという意味で、物理的な厚さや濃度が低い状態を表します。例えば、薄い本や薄いスープなど。「sparse」は密度が低い、まばらなという意味で、物が少量しかない状態を表します。例えば、まばらな髪の毛やまばらな森林など。thickが濃い、厚い、密集している状態を表すのに対し、thinは厚みや濃度が低く、sparseは密度が低いという違いがあります。

英単語「thick」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。