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英単語「windpipe」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「windpipe」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

windpipe
意味気管、呼吸管

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「windpipe」の意味と使い方

「windpipe」は「気管」という意味の名詞です。肺に空気を送る管のことで、喉頭から左右の気管支へと繋がっています。呼吸において重要な役割を果たし、異物が侵入するのを防ぐための繊毛や粘液も備えています。

「windpipe」を使ったフレーズ

「windpipe」を使ったよく使われるフレーズは「get up someone’s windpipe」「grab someone by the windpipe」などがあります。前者は「人をイライラさせる」、後者は「人を脅迫する、締め上げる」といった意味合いで使われます。

「windpipe」の類義語・同義語

「windpipe」の類義語には「trachea」「airway」「bronchial tube」などがあります。tracheaは医学用語として一般的で、airwayはより広義に呼吸路を指します。bronchial tubeは気管が分岐した後の気管支を意味します。

「windpipe」の反対語・対義語

「windpipe」の反対語には「esophagus(食道)」「gullet(食道)」などがあります。windpipeは肺へ空気を送る管ですが、esophagus/gulletは胃へ食物を送る管であり、役割が正反対です。

英単語「windpipe」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。