「warehouse」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
warehouse
意味倉庫、貯蔵所、卸売店、大規模な商品保管場所
発音記号/ˈwɛɹˌhaʊs/
意味倉庫、貯蔵所、卸売店、大規模な商品保管場所
発音記号/ˈwɛɹˌhaʊs/
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「warehouse」の意味と使い方
「warehouse」は「倉庫」という意味の名詞です。商品や製品を一時的に保管するための大規模な建物や施設を指し、物流やサプライチェーンにおいて重要な役割を果たします。また、比喩的に「豊富な蓄積」という意味で使われることもあります。
「warehouse」を使ったフレーズ
「warehouse」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
warehouse sale(倉庫セール)
warehouse worker(倉庫作業員)
warehouse management(倉庫管理)
in the warehouse(倉庫で)
out of the warehouse(倉庫から)
warehouse district(倉庫街)
distribution warehouse(物流倉庫)
cold warehouse(冷蔵倉庫)
warehouse worker(倉庫作業員)
warehouse management(倉庫管理)
in the warehouse(倉庫で)
out of the warehouse(倉庫から)
warehouse district(倉庫街)
distribution warehouse(物流倉庫)
cold warehouse(冷蔵倉庫)
「warehouse」を使ったよく使われるフレーズは「in the warehouse」「倉庫の中で、倉庫に」「warehouse district」「倉庫街」「warehouse sale」「倉庫セール、在庫処分セール」などがあります。
「warehouse」の類義語・同義語
「warehouse」の類義語には「storage facility」「distribution center」「depot」「stockroom」などがあります。storage facilityは保管施設、distribution centerは配送センター、depotは倉庫・貯蔵所、stockroomは在庫品室といった意味合いで、warehouseと同様に物品を保管する場所を指しますが、規模や機能によって使い分けられます。
「warehouse」の反対語・対義語
「warehouse」の反対語には「retail store」「shop」「boutique」などがあります。これらは倉庫が大量の商品を保管する場所であるのに対し、小売店は顧客が直接商品を購入する場所を指します。倉庫は主に卸売業者や企業向けですが、小売店は一般消費者向けです。