「versus」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
versus
意味対、~に対して、~と、対比して、~を相手に、~戦、対決
発音記号/ˈvɝsəs/, /ˈvɝsəz/
意味対、~に対して、~と、対比して、~を相手に、~戦、対決
発音記号/ˈvɝsəs/, /ˈvɝsəz/
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「versus」の意味と使い方
versusは「対」という意味の前置詞です。二つの物事や意見、立場などを比較・対立させる際に用いられ、「A対B」「AとBの対決」のように表現します。法律やスポーツの試合などでよく見られる単語です。
「versus」を使ったフレーズ
「versus」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
X versus Y(X対Y)
Quality versus Quantity(質対量)
Theory versus Practice(理論対実践)
Man versus Machine(人間対機械)
Good versus Evil(善対悪)
Quality versus Quantity(質対量)
Theory versus Practice(理論対実践)
Man versus Machine(人間対機械)
Good versus Evil(善対悪)
「versus」を使ったよく使われるフレーズは「A versus B(A対B)」、「Plaintiff versus Defendant(原告対被告)」、「Good versus Evil(善対悪)」などがあります。
「versus」の類義語・同義語
versusの類義語には「against」「opposed to」「in contrast to」「as opposed to」などがあります。これらは対立や比較を示す際に用いられ、versusと同様に、二つの異なる要素や立場が対比される状況を表します。
「versus」の反対語・対義語
versusの反対語には「with」「and」などがあります。versusは対立や比較を示すのに対し、withは協調や同伴、andは追加や結合を表します。例えば、「A versus B」は「AとBの対決」ですが、「A with B」は「AとBの協力」、「A and B」は「AとBの組み合わせ」を示します。