英単語「verbal」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
「verbal」の意味と使い方
「verbal」は主に「言葉の」や「口頭の」という意味を持つ英単語です。書かれたものではなく、話された言葉に関することを指します。例えば、verbal agreement(口頭合意)やverbal communication(言語コミュニケーション)のように使われます。また、言葉による表現能力や、言葉を巧みに使う様子を表すこともあります。法律用語としては、「言葉による」という意味合いで、文書によらない証言などを指すことがあります。
「verbal」を使った例文
例文:The contract included a verbal agreement, but it wasn’t legally binding. (契約には口頭での合意が含まれていたが、法的拘束力はなかった。)
解説:verbalは「言葉の」または「口頭の」という意味です。ここでは、契約における口頭での合意を指しており、書面による合意ではないことを示しています。口頭合意は証拠が残りにくいため、法的拘束力がない場合が多いです。
「verbal」の類義語と使い分け
「verbal」の類義語には「oral」「spoken」「vocal」などがあります。「oral」は口頭の、口述の意で、書面によらない伝達全般を指します。「spoken」は話された、口に出されたという意味で、特に会話やスピーチなど、実際に言葉が発せられた状況を強調します。「vocal」は声の、発声のという意味で、意見や感情を声に出して表現することを指します。例えば、契約内容を口頭で伝える場合は「oral agreement」、スピーチは「spoken words」、意見を声に出して表明する場合は「vocal support」のように使い分けられます。
「verbal」の反対語と違い
「verbal」の反対語は「nonverbal」です。「verbal」は言葉を使うこと、つまり言語的なコミュニケーションを指します。一方、「nonverbal」は言葉を使わないコミュニケーション、例えば表情、身振り、姿勢、声のトーンなどを指します。verbalコミュニケーションは明示的で論理的な伝達に適していますが、nonverbalコミュニケーションは感情やニュアンスを伝えるのに優れています。両者は相互に補完し合い、効果的なコミュニケーションを構成します。
英単語「verbal」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。