「trivial」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
trivial
意味些細な、取るに足らない、ありふれた、重要でない、簡単すぎる、自明な
発音記号/ˈtɹɪviəɫ/
意味些細な、取るに足らない、ありふれた、重要でない、簡単すぎる、自明な
発音記号/ˈtɹɪviəɫ/
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「trivial」の意味と使い方
「trivial」は「ささいな、取るに足らない」という意味の形容詞です。重要性や価値がほとんどなく、些細なことや、些末な問題に対して用いられます。数学やコンピュータサイエンスの分野では、「自明な」という意味合いで使われることもあります。
「trivial」を使ったフレーズ
「trivial」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
a trivial matter(些細な問題)
a trivial pursuit(取るに足りないこと)
trivially true(自明に正しい)
a trivial solution(自明な解)
trivial details(些細な詳細)
trivially easy(非常に簡単)
make something trivial(~を簡単にする)
think something is trivial(~を些細なことと思う)
it’s trivial(それは取るに足りない)
nothing trivial(些細なことではない)
a trivial pursuit(取るに足りないこと)
trivially true(自明に正しい)
a trivial solution(自明な解)
trivial details(些細な詳細)
trivially easy(非常に簡単)
make something trivial(~を簡単にする)
think something is trivial(~を些細なことと思う)
it’s trivial(それは取るに足りない)
nothing trivial(些細なことではない)
「trivial」を使ったよく使われるフレーズは「trivial matter(些細な事柄)」「trivial pursuit(トリビアゲーム)」「trivial detail(取るに足らない詳細)」などがあります。
「trivial」の類義語・同義語
「trivial」の類義語には「insignificant」「unimportant」「petty」「minor」「negligible」などがあります。これらは全て、重要性や価値がほとんどない、取るに足らない、些細な、という意味合いを持ちます。
「trivial」の反対語・対義語
「trivial」の反対語には「significant」「important」「substantial」「critical」などがあります。これらは、重要、重大、本質的といった意味合いを持ち、些細で重要でない「trivial」とは対照的に、価値や影響力が大きいことを表します。