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英単語「throat」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「throat」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

throat
意味のど、喉頭、のど元、入り口、狭い通路

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「throat」の意味と使い方

「throat」は「のど」という意味の名詞です。首の前部にある、食べ物や空気が通る管を指し、発声器官も含まれます。炎症を起こしやすい部位であり、痛みや腫れを伴うこともあります。

「throat」を使ったフレーズ

「throat」を使ったよく使われるフレーズは「a lump in one’s throat(胸がいっぱいになる、喉が詰まる)」「clear one’s throat(咳払いをする)」「cutthroat(激しい、容赦ない)」などがあります。

「throat」の類義語・同義語

throatの類義語には「neck」「gullet」「windpipe」などがあります。neckは首全体を指すのに対し、throatは首の前側の内臓部分を指します。gulletは食道、windpipeは気管を意味し、throatを構成する器官の一部を指すより具体的な言葉です。

「throat」の反対語・対義語

「throat」の反対語には「chest」「abdomen」などがあります。throatは喉、胸や腹はその位置関係から対になる可能性があります。chestは胸部、abdomenは腹部を意味し、体の部位として喉とは異なる位置にあるため、反対語として捉えられます。

英単語「throat」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。