英単語「thirsty」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
thirsty
意味喉が渇いた、渇望した、切望した、乾いた
意味喉が渇いた、渇望した、切望した、乾いた
※音声が再生されない場合は読み込みを待つかブラウザの変更をお試しください。
「thirsty」の意味と使い方
「thirsty」は「喉が渇いた」という意味の形容詞です。水分を欲している状態を表し、文字通り飲み物を求める場合や、比喩的に何かを切望する状態にも使われます。例えば、「thirsty for knowledge(知識に飢えている)」のように表現できます。
「thirsty」を使ったフレーズ
「thirsty」を使ったよく使われるフレーズは「I’m thirsty.(喉が渇いた)」、「get thirsty(喉が渇く)」、「thirsty for knowledge(知識欲が旺盛)」、「thirsty comments(性的なコメント)」、「thirsty trap(誘惑的な写真)」などがあります。
「thirsty」の類義語・同義語
「thirsty」の類義語には「parched」「dehydrated」「arid」「dry」などがあります。parchedは喉がカラカラに渇いた状態、dehydratedは体内の水分が失われた状態、aridは乾燥した気候や土地を表し、dryは一般的な乾燥状態を指します。
「thirsty」の反対語・対義語
「thirsty」の反対語には「hydrated」「quenched」「satiated」などがあります。「hydrated」は水分が十分に補給された状態、「quenched」は渇きが癒された状態、「satiated」は(渇きだけでなく)欲求が満たされた状態を指します。
英単語「thirsty」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。