英単語「teacup」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
teacup
意味ティーカップ、紅茶などを飲むための取っ手付きの小型カップ、茶碗
意味ティーカップ、紅茶などを飲むための取っ手付きの小型カップ、茶碗
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「teacup」の意味と使い方
「teacup」は「取っ手付きの小型のカップ」という意味の名詞です。紅茶やコーヒーなどを飲むのに用いられ、通常はソーサー(受け皿)とセットで使用されます。陶磁器製であることが一般的で、様々なデザインや大きさがあります。
「teacup」を使ったフレーズ
「teacup」を使ったよく使われるフレーズは「a storm in a teacup」「teacup poodle」などがあります。「a storm in a teacup」は「小さな問題が大げさに騒ぎ立てられること」を意味し、「teacup poodle」は「非常に小さいトイプードル」を指します。
「teacup」の類義語・同義語
「teacup」の類義語には「cup」,「mug」,「demitasse」などがあります。cupは一般的なカップを指し、mugは取っ手付きの大きめのカップ、demitasseはエスプレッソなど濃いコーヒー用の小型カップを意味します。teacupは紅茶用の取っ手と受け皿がついたものを指すことが多いです。
「teacup」の反対語・対義語
「teacup」の反対語には「pitcher」「teapot」などがあります。teacupは通常、一人分の紅茶を飲むための小型のカップを指しますが、pitcherは水やジュースなどを入れるための注ぎ口のある容器、teapotは紅茶を淹れるための急須を意味し、どちらも複数人分の飲み物を入れる、または提供するための大型の容器という点で対照的です。
英単語「teacup」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。