英単語「tab」の意味と使い方とは?わかりやすく解説【例文付き】

英単語「tab」の意味や使い方をわかりやすく解説します。

「tab」の意味と使い方

「tab」は「勘定書き、つけ」という意味の名詞です。飲食店などで飲食した代金の合計や、ソフトウェアの画面を切り替えるための表示部分も指します。また、錠剤や小さな平らなもの、不正な盗聴器などを意味することもあります。

「tab」を使った例文

例文:I’ll pick up the tab for dinner tonight. (今夜の夕食代は私が出します。)
解説:tabは「勘定」「つけ」の意味で、ここでは夕食代を指します。pick up the tabは「勘定を持つ」「支払いをする」というイディオムです。

「tab」の類義語と使い分け

「tab」の類義語には「bill」「check」「invoice」「account」「statement」などがあります。これらは主に勘定書きや請求書といった意味合いで使われ、レストランやバーでの飲食代、サービスの利用料金などを指します。また、「ledger」も会計帳簿の意味で類義語として挙げられます。

「tab」の反対語と違い

「tab」の反対語には「bill」「invoice」などがあります。これらは「勘定」「請求書」といった意味で、tabが「(飲食などの)勘定書き」や「つけ」を意味するのに対し、より正式な請求や支払い義務を表します。

英単語「tab」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。