「syrup」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
syrup
意味シロップ、甘い液体、糖液、果汁や砂糖を煮詰めたもの、医薬品の基剤
発音記号/ˈsɝəp/, /ˈsɪɹəp/
意味シロップ、甘い液体、糖液、果汁や砂糖を煮詰めたもの、医薬品の基剤
発音記号/ˈsɝəp/, /ˈsɪɹəp/
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「syrup」の意味と使い方
「syrup」は「シロップ」という意味の名詞です。砂糖や蜂蜜などを水で煮詰めて作る、とろみのある甘い液体のことで、パンケーキや飲み物、デザートなど様々な食品に使われます。医薬品として咳止めシロップなども存在します。
「syrup」を使ったフレーズ
「syrup」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
syrup on pancakes(パンケーキにシロップ)
maple syrup(メープルシロップ)
cough syrup(咳止めシロップ)
syrup dispenser(シロップディスペンサー)
syrupy sweet(甘ったるい)
syrup-covered waffles(シロップのかかったワッフル)
maple syrup(メープルシロップ)
cough syrup(咳止めシロップ)
syrup dispenser(シロップディスペンサー)
syrupy sweet(甘ったるい)
syrup-covered waffles(シロップのかかったワッフル)
「syrup」を使ったよく使われるフレーズは「pancake syrup」「cough syrup」などがあります。pancake syrupはパンケーキにかける甘いシロップ、cough syrupは咳止めシロップのことです。
「syrup」の類義語・同義語
「syrup」の類義語には「molasses」「treacle」「sauce」などがあります。molassesとtreacleは、特に砂糖製造の副産物である濃いシロップを指し、sauceはより広義で、甘いシロップ状のソースを含む場合があります。
「syrup」の反対語・対義語
「syrup」の反対語には「unsweetened(甘くない)」「sugar-free(無糖の)」「tart(酸っぱい)」などがあります。シロップは甘味料として使われるため、甘くない状態や、砂糖を含まない状態、または甘さとは対照的な酸味を持つものが反対の意味合いを持ちます。