「syllabus」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
syllabus
意味講義概要、授業計画、シラバス、学習内容一覧、教科課程、履修要項、講義要目
発音記号/ˈsɪɫəbəs/
意味講義概要、授業計画、シラバス、学習内容一覧、教科課程、履修要項、講義要目
発音記号/ˈsɪɫəbəs/
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「syllabus」の意味と使い方
「syllabus」は「講義概要、授業計画」という意味の名詞です。授業や講義で扱う内容、スケジュール、評価方法などをまとめたもので、学生がコース全体を理解するための手引きとなります。
「syllabus」を使ったフレーズ
「syllabus」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
review the syllabus(シラバスを見直す)
check the syllabus(シラバスを確認する)
according to the syllabus(シラバスによると)
syllabus outlines(シラバスの概要)
syllabus requirements(シラバスの要件)
follow the syllabus(シラバスに従う)
check the syllabus(シラバスを確認する)
according to the syllabus(シラバスによると)
syllabus outlines(シラバスの概要)
syllabus requirements(シラバスの要件)
follow the syllabus(シラバスに従う)
「syllabus」を使ったよく使われるフレーズは「review the syllabus」「refer to the syllabus」「syllabus requirements」「course syllabus」「detailed syllabus」などがあります。これらは、授業計画を確認する、シラバスを参照する、シラバスの要件、授業のシラバス、詳細なシラバスといった意味で使われます。
「syllabus」の類義語・同義語
「syllabus」の類義語には「course outline」「curriculum」「program of study」などがあります。これらは全て、コースの内容、スケジュール、評価方法などをまとめた概要を指し、学習計画や授業計画を伝える目的で使用されます。
「syllabus」の反対語・対義語
「syllabus」の反対語には「ad-hoc learning」「unscheduled learning」などがあります。syllabusは体系化された学習計画を指しますが、これらの語は計画性のない、即興的な学習を意味します。また、「extracurricular activities」も、syllabusに組み込まれない活動という点で反対の概念と言えます。