英単語「subject」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
subject
意味主題、題目、学科、被験者、臣民、影響を受けやすい、服従させる
意味主題、題目、学科、被験者、臣民、影響を受けやすい、服従させる
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「subject」の意味と使い方
「subject」は「主題、題目」という意味の名詞、「主語」という意味の名詞、「被験者、対象」という意味の名詞、「服従させる」という意味の動詞、「~に従属する」という意味の形容詞です。文脈によって意味が大きく変わるので注意が必要です。
「subject」を使ったフレーズ
「subject」を使ったよく使われるフレーズは「subject to change(変更の可能性あり)」「subject matter(主題、テーマ)」「be subject to(~の対象となる)」などがあります。
「subject」の類義語・同義語
subjectの類義語には「topic」「theme」「matter」「issue」「point」などがあります。topicは話題、themeは主題、matterは事柄、issueは問題点、pointは要点といった意味合いで、文脈によってsubjectの代わりに用いることができます。
「subject」の反対語・対義語
「subject」の反対語には「object」「ruler」「independent」などがあります。objectは客体、対象、目的語といった意味で、subjectが主体であるのに対し対となる概念です。rulerは支配者、統治者という意味で、subjectが被支配者であるのに対し反対の関係になります。independentは独立した、自主的なという意味で、subjectが何かに従属している状態であるのに対し反対の意味を持ちます。
英単語「subject」の意味や使い方をわかりやすく解説しました。