「storage」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
storage
意味保管、貯蔵、保存、記憶、倉庫、保管場所、貯蔵庫、記憶装置
発音記号/ˈstɔɹədʒ/, /ˈstɔɹɪdʒ/
意味保管、貯蔵、保存、記憶、倉庫、保管場所、貯蔵庫、記憶装置
発音記号/ˈstɔɹədʒ/, /ˈstɔɹɪdʒ/
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「storage」の意味と使い方
「storage」は「貯蔵、保管、貯蔵所、保管場所」という意味の名詞です。データや物品を一時的または長期的に保持する場所や行為を指し、コンピューターの記憶装置や倉庫なども含まれます。
「storage」を使ったフレーズ
「storage」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
storage space(保管スペース)
data storage(データストレージ)
cloud storage(クラウドストレージ)
external storage(外部ストレージ)
mass storage(大容量ストレージ)
storage device(記憶装置)
storage capacity(記憶容量)
cold storage(コールドストレージ)
data storage(データストレージ)
cloud storage(クラウドストレージ)
external storage(外部ストレージ)
mass storage(大容量ストレージ)
storage device(記憶装置)
storage capacity(記憶容量)
cold storage(コールドストレージ)
「storage」を使ったよく使われるフレーズは「data storage(データストレージ)」「cold storage(低温貯蔵)」「storage space(保管スペース)」「cloud storage(クラウドストレージ)」「storage unit(収納ユニット)」などがあります。
「storage」の類義語・同義語
storageの類義語には「repository」「depository」「warehouse」「archive」「inventory」などがあります。repositoryは保管場所、depositoryは預かり所、warehouseは倉庫、archiveは記録保管所、inventoryは在庫といった意味合いで、storageの持つ「貯蔵」「保管」といった意味を様々なニュアンスで表現できます。
「storage」の反対語・対義語
「storage」の反対語には「consumption」「depletion」「usage」などがあります。これらは、貯蔵や保管とは逆に、資源や物資を消費、枯渇、使用することを意味します。storageが蓄積を表すのに対し、これらは放出や消費を表す点で対義語となります。