「sprout」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
sprout
意味芽を出す、発芽する、芽、新芽、萌芽、発展し始める、急成長する
発音記号/ˈspɹaʊt/
意味芽を出す、発芽する、芽、新芽、萌芽、発展し始める、急成長する
発音記号/ˈspɹaʊt/
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「sprout」の意味と使い方
「sprout」は「芽を出す、発芽する」という意味の動詞、または「芽、新芽」という意味の名詞です。植物が種子から成長を始める様子や、比喩的に新しいアイデアや活動が生まれる様子を表します。野菜のスプラウトのように、食用となる若い芽を指すこともあります。
「sprout」を使ったフレーズ
「sprout」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
sprout up(芽を出す、急に現れる)
bean sprouts(もやし)
sprout wings(翼が生える)
sprout from(~から生える)
lettuce sprouts(レタスの芽)
sprout with(~で芽を出す)
sprout new ideas(新しいアイデアが生まれる)
sprout hair(髪が生える)
bean sprouts(もやし)
sprout wings(翼が生える)
sprout from(~から生える)
lettuce sprouts(レタスの芽)
sprout with(~で芽を出す)
sprout new ideas(新しいアイデアが生まれる)
sprout hair(髪が生える)
「sprout」を使ったよく使われるフレーズは「sprout up」「急に現れる、生じる」「sprout from」「~から生じる、~をきっかけに始まる」などがあります。
「sprout」の類義語・同義語
「sprout」の類義語には「germinate」「bud」「shoot」「develop」などがあります。germinateは種子が発芽することを、budは植物の芽が出ることを、shootは植物の新芽や若枝が伸びることを、developは成長・発達することをそれぞれ意味し、sproutと同様に植物が成長し始める様子を表します。
「sprout」の反対語・対義語
「sprout」の反対語には「wither」「decay」「die」などがあります。witherは「しおれる」、decayは「腐敗する」、dieは「枯れる、死ぬ」といった意味で、sprout(芽を出す、発芽する)の成長や発生とは逆の状態を表します。