「sore」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
sore
意味痛い、ひりひりする、炎症を起こした、つらい、悲しい、悩んでいる
発音記号/ˈsɔɹ/
意味痛い、ひりひりする、炎症を起こした、つらい、悲しい、悩んでいる
発音記号/ˈsɔɹ/
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「sore」の意味と使い方
「sore」は「痛い、ひりひりする」という意味の形容詞です。体の一部が炎症を起こしたり、使いすぎたりして感じる痛みや不快感を指します。また、「悲しい、つらい」という意味で感情を表すこともあります。
「sore」を使ったフレーズ
「sore」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
sore throat(喉の痛み)
sore muscles(筋肉痛)
I’m sore all over(全身筋肉痛)
rub salt in the sore(傷口に塩を塗る)
a sore loser(負けず嫌い)
sore spot(弱点)
sore muscles(筋肉痛)
I’m sore all over(全身筋肉痛)
rub salt in the sore(傷口に塩を塗る)
a sore loser(負けず嫌い)
sore spot(弱点)
「sore」を使ったよく使われるフレーズは「sore throat(喉の痛み)」「sore muscles(筋肉痛)」「be sore about(~のことで腹を立てている)」などがあります。
「sore」の類義語・同義語
「sore」の類義語には「aching」「painful」「tender」「inflamed」などがあります。achingは鈍い痛み、painfulは鋭い痛み、tenderは触ると痛い、inflamedは炎症を伴う痛みを表します。
「sore」の反対語・対義語
「sore」の反対語には、「healthy(健康な)」、「comfortable(快適な)」、「painless(痛みのない)」、「relieved(安心した)」、「healed(癒えた)」などがあります。