「sleet」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
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「sleet」の意味と使い方
「sleet」は「みぞれ」という意味の名詞です。雨と雪が混じって降る現象を指し、気温が低い時に見られます。また、動詞としては「みぞれが降る」という意味になります。
「sleet」を使ったフレーズ
「sleet」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
Sleet is falling.(みぞれが降っている)
The sleet turned to snow.(みぞれが雪に変わった)
Drive carefully in the sleet.(みぞれの中は安全運転で)
We had sleet all day.(一日中みぞれだった)
The sleet turned to snow.(みぞれが雪に変わった)
Drive carefully in the sleet.(みぞれの中は安全運転で)
We had sleet all day.(一日中みぞれだった)
「sleet」を使ったよく使われるフレーズは「driving sleet(みぞれ混じりの激しい雨)」「a sleety mix(みぞれ交じりの天気)」「sleet falling(みぞれが降る)」などがあります。
「sleet」の類義語・同義語
「sleet」の類義語には「hail」「snow pellets」「ice pellets」などがあります。これらは全て、雨と雪が混ざったような、または氷の粒が降る現象を指しますが、粒の大きさや状態に若干の違いがあります。hailは比較的大きな氷の塊、snow pelletsは雪の塊、ice pelletsは透明または半透明の氷の粒を指すことが多いです。
「sleet」の反対語・対義語
「sleet」の反対語には「sunshine」「clear sky」などがあります。sleetは雨と雪が混じったみぞれを指すため、太陽が照りつけ、雲一つない晴天がその反対の気象状況と言えます。