「silk」の意味や使い方をわかりやすく解説します。
silk
意味絹、絹糸、絹織物、絹のような、絹で飾る
発音記号/ˈsɪɫk/
意味絹、絹糸、絹織物、絹のような、絹で飾る
発音記号/ˈsɪɫk/
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「silk」の意味と使い方
「silk」は「絹」という意味の名詞です。蚕の繭から作られる、光沢があり滑らかな天然繊維を指します。衣料品や装飾品など、高級な織物に使われることが多いです。
「silk」を使ったフレーズ
「silk」を使ったフレーズや関連語句を紹介します。
silk purse(絹の財布、転じて価値のあるもの)
silk stocking(富裕層、上流階級)
silken voice(甘い声)
silk road(シルクロード)
silk screen(シルクスクリーン)
silk pajamas(シルクのパジャマ)
silk stocking(富裕層、上流階級)
silken voice(甘い声)
silk road(シルクロード)
silk screen(シルクスクリーン)
silk pajamas(シルクのパジャマ)
「silk」を使ったよく使われるフレーズは「smooth as silk(絹のように滑らか)」「silk road(シルクロード、絹の道)」「silk purse out of a sow’s ear(豚の耳から絹の財布は作れない、見込みのないものからは良いものは生まれない)」などがあります。
「silk」の類義語・同義語
silkの類義語には「satin」「charmeuse」「crepe de chine」などがあります。satinは光沢のある滑らかな織物、charmeuseは軽くて光沢がありドレープ性のある織物、crepe de chineは縮れたような表面感を持つ薄手の織物を指し、いずれもsilkと同様に高級感のある生地として用いられます。
「silk」の反対語・対義語
「silk」の反対語には「wool(羊毛)」「cotton(綿)」などがあります。silkは滑らかで光沢のある高級な繊維ですが、woolは暖かく粗い質感、cottonは柔らかく吸水性の高い天然繊維であり、それぞれ異なる特性を持ちます。